沖縄県 のフェリー[フェリー乗り場](4ヵ所)
一般的にフェリーとは、人・物を運ぶ船を指します。フェリーの大きさ、目的によってフェリー乗り場の規模・フェリー航路も様々です。こちらのページでは沖縄県のフェリー乗り場を一覧でご紹介。フェリー乗り場の各ページには、所在地をはじめ、航路情報、交通アクセスなどの施設情報が掲載されています。沖縄県でフェリー乗り場を探す際は、ユキサキNAVIのフェリー検索を活用しましょう!フェリー[フェリー乗り場]一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
※施設までの距離は、直線距離から算出し表示しております。直線距離の確認・目安としてご活用ください。
実際の正確な道路距離・所要時間・経路については「施設までの徒歩経路」ボタンをクリックし、「Googleマップ」にてご確認をお願いします。
- 沖縄県のフェリー
- 4ヵ所
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本部港フェリーターミナル
所在地: 〒905-0225 沖縄県国頭郡本部町字崎本部5232
- アクセス:
「「本部港」バス停留所」から「本部港フェリーターミ…」まで 徒歩2分
沖縄自動車道「許田IC」から「本部港フェリーターミ…」まで 13.4km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 沖縄の本部から伊江島に行く為、本部港に来ました。この場所からフェリーで伊江島以外に各島々に行くことが出来ます。日曜日になるとたくさんの人たちで港は大変賑わっています。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 沖縄本島から西表島、さらに竹富島へと続く八重山諸島の旅路。その中でも、竹富島は特にその美しい自然と伝統的な赤瓦の風景で多くの旅行者を魅了しています。そんな竹富島への玄関口となるのが「竹富港」です。 竹富港へは石垣島の石垣港から高速船で約10分ほどで到着します。八重山観光フェリーや安栄観光などの複数のフェリー会社が運航しており、朝から夕方まで頻繁に便があります。フェリーに乗り込むと、すぐに青く広がる海と点在する小島たちが目に飛び込んできます。この短い船旅は、竹富島への期待を一層高めてくれます 竹富港に到着すると、まず目に入るのがその透明度の高い海と白砂のビーチ。港からすでに、竹富島の自然の美しさを感じることができます。フェリーから降り立つと、木々に囲まれた小さな港が迎えてくれます。ここでまず、竹富島の独特のゆったりとした雰囲気に包まれます。 竹富港には、観光案内所やレンタサイクルの貸し出し所があります。竹富島を観光する際には、自転車が非常に便利です。島内は車の通行が制限されており、自転車でゆったりと観光スポットを巡るのが一般的です。また、レンタル水牛車もあり、こちらも島の伝統的な観光手段として人気があります。 港から少し歩けば、すぐに竹富島の魅力的な観光スポットにアクセスできます。竹富島の集落は、赤瓦の屋根と珊瑚の石垣が特徴的で、日本の伝統的な風景が広がっています。特に、竹富港から自転車で10分ほどの「星の砂浜」は必見です。名前の通り、星形の砂が見られるこのビーチは、観光客にも地元の人々にも愛されています。 竹富港周辺では、地元の人々とのふれあいも楽しみの一つです。港で働く人々はとても親切で、観光客に対して温かく接してくれます。竹富島の歴史や文化について話を聞いたり、地元の美味しい食べ物を教えてもらったりと、旅の思い出がさらに豊かになります。 港周辺には、お土産屋や飲食店も点在しています。竹富島特産の泡盛や、地元の素材を使ったお菓子などを購入することができます。 沖縄本島や石垣島とは少し違ったのんびりとした雰囲気の島に来たな、と思わせてくれる港です。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- ハイサイ、グスーヨー、チュウウガナビラ (どうも、皆様、ご機嫌いかがでしょうか) 本日の投稿日は5月2日です。大型連休中のほぼ真ん中、梅雨に入る直前の澄み切った青空と海1番いい季節と感じます。 今回は、那覇ふ頭ターミナルビルのご紹介を致します。 私だけかも知れませんが、那覇の港は、読み方(発音)が似て居て間違いやすい気がします。 北側、浦添市に近い方から那覇市内に有る港と特徴を紹介します。 新港ふ頭(シンコウフトウ)・海外航路の超大型船も停泊可能。物流拠点。 ここからが間違いやすいと思います。 那覇港(ナハコウ)正式名称は「那覇港泊ふ頭(ナハコウトマリフトウ)」若しくは(とまりん)、Wikipediaで調べると混乱するけど、タクシーとかで港に行く時、那覇港と言うと、時々、今回紹介している那覇ふ頭に連れて行かれます。 座間味・粟国・渡嘉敷・久米島・南北大東行きは、(とまりん・泊港)と伝えてくださいね。 今回紹介致します。那覇ふ頭(ナハフトウ) 県外の旅客船の主な発着地で遊覧船の乗り合い所にもなって居ます。 那覇ふ頭ターミナルビルは、年季の入った建物ですね、昔の那覇空港を思い出す独特の内装、吹き抜け構造が左右にあり、昭和感が滲み出ている、公共工事はこう作れと言わんばかりの、威風堂々の佇まいは、もし建築を学ぼうとしている方は、建て替え前にぜひ、足を運んで見て下さい。 近くの、爆盛り食堂(波布食堂「ハブショクドウ」)が無くなってから、寂しい感じは有りますが、このターミナルに私のお勧めショップが御座います。 かりゆしウェア展示即売所 サンです。 車で行く時の注意は、駐車場代が出ます。 そして、駐車場から目立たない。本当に有るの位目立たない。 土・日・祝日休み、夏季・冬季で若干営業時間変動は有りますが、おおよそ、朝10時から夕方5時までと覚えて居たらいいと思います。 かなりお手頃な価格で、かりゆしウエアーが購入頂けます。4000円ぐらいからあったと思います。子供サイズも結構有りました。 私もここで3着位購入して居ます。 もし子供連れでしたら、目と手を離さないで下さいね。 県外とを繋ぐ貨物船港でも有るので、トラックやコンテナが忙しく動き回って居ますぜひ、沖縄県民も観光の皆様も一度訪れてほしいスポットのひとつです。
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