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フェリー情報

フェリー会社「大東海運」の特徴



大東海運は、沖縄本島から大東諸島の北大東島と南大東島までの航路を運航しています。ここでは、1986年3月3日に設立された大東海運株式会社が運営する大東海運の特徴について紹介します。

大東海運の航路

大東海運の航路

大東海運は、那覇の泊港から北大東島と南大東島を結ぶ航路を運航しています。那覇の泊港から南大東島までは、約392kmで、南大東島から北大東島までは、約13kmです。那覇から南大東島までの所要航行時間は、約15時間で、那覇から南大東島を経由して北大東島まで航行して那覇まで帰る航路と、那覇から北大東島を経由して南大東島に寄港して那覇まで帰る航路があります。

南大東島行きの運航ダイヤは、那覇を17時に出航して、南大東島には翌朝の8時に到着、9時に南大東島を出航して北大東島には10時に到着します。その後、北大東島を16時に出航して、17時に再び南大東島に寄港、翌日の14時に南大東島を出航して、もう一度北大東島に寄港後、16時に那覇に向けて出港して翌朝の7時30分に那覇着となります。つまり、4日間かけて那覇から大東諸島までの往復路を航行しています。

北大東島行きでは、那覇から北大東島を経て南大東島に寄港し、再び北大東島まで運航したのち、南大東島を経由するルートで那覇まで航行しています。大東海運は、沖縄と大東諸島を結ぶ唯一の海上航路として利用されています。

大東海運の船舶

大東海運の船舶は、フェリーの「だいとう」です。「だいとう」は総トン数690トン、全長は83.6m、旅客定員は55名で、船内にはベッドが設置されている2等客室や椅子席のスペースもあります。旅客の他に石油などの輸送も行なっており、危険物を積載する場合の旅客定員は12名となります。

北大東島では、船を接岸できる港が無いため、荷物の積み下ろしはクレーンを使って行ないます。また、「だいとう」の甲板ではコンテナを積載していますが、大東諸島への上陸では、旅客がコンテナの大きさの檻に入れられて下船する場合もあります。貨物の荷揚げが無い場合は、艀(はしけ)に乗って上陸します。その際も艀ごとクレーンで吊り上げられることになりますが、このような光景は、「だいとう」の名物としてよく知られています。

大東海運の運賃

大東海運の旅客運賃は、那覇から南大東島と北大東島までの航路で、大人片道5,540円、往復割引券は10,530円です。学割の旅客運賃は、片道4,440円です。子どもは片道2,770円、往復割引券は5,270円です。学割には往復割引はありません。

南大東島から北大東島までの旅客運賃は、大人片道830円、子ども片道420円となっています。