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フェリー情報

フェリー会社「野母商船」の特徴



野母商船株式会社のフェリーをはじめとする船舶は、北九州の博多港から五島列島を結ぶ航路を運航しています。野母商船株式会社の設立は1929年12月20日で、野母商船グループの中心にある企業です。ここでは、野母商船の特徴について紹介します。

野母商船の航路

野母商船の航路

野母商船のフェリーは、福岡市にある博多港から、佐世保市の平港を経て五島列島の笛吹港、青方港、若松港、奈留港から福江港までのルートを航行しています。このルートを定期航路として毎日1往復し、博多港から五島列島を結ぶ海上航路として利用されています。また、長崎港から遠見、陰の尾、長浜までの航路の運航も行なっていますが、この航路は三菱重工長崎造船所に通う通勤専用となっています。

野母商船の船舶

野母商船の船舶は、「太古」と「ぐらばあ」です。「太古」は博多から五島列島への定期航路に就航するフェリーで、客船「ぐらばあ」は、三菱重工長崎造船所の通勤船として就航しています。

「太古」は総トン数1,272トン、全長は87mです。旅客定員は350名、車両積載台数はトラック14台か、乗用車44台です。船内は、基本的に1階がパブリックスペース、2階は上級客室スペースになっています。2階には、特別和室やビジネスツイン、洗面所の設備があるスイートルーム、4、5人用のファースト・ファミリー、10人用のファーストルーム、グリーン和室やグリーン寝台など様々な客室が用意されています。1階には、一般客室のスタンダードルームや、釣り客専用のフィッシャーマンズルーム、ペットと泊まれるペット同伴ルームなどバラエティに富んでいます。他には、大型テレビが設置されているラウンジや自動販売機コーナー、売店などがあり、シャワールームも用意されています。

野母商船の運賃

野母商船の旅客運賃は、博多港から福江港まで大人片道5,880円です。2階の上級客室を利用する場合は、別途料金が加算されます。特別和室とスイートルームの使用料は、上り便で20,000円、ビジネスツインは上り便で6,000円、ファースト・ファミリーは上り便で12,000円です。ファーストルームは、上り便で20,000円になります。以上の使用料は、下り便では半額になります。また、グリーン和室は1名1,500円、グリーン寝台は1名2,000円の追加料金が必要となります。

車両運賃は、車の長さと乗船区間によって違います。最長の博多から福江までで、3m未満19,530円、4m未満26,110円、5m未満では32,580円です。車両運賃には、運転手1名分の旅客運賃が含まれます。往復で利用する場合は、復路の運賃が全区間1割引になります。また、五島列島から博多までの上り便では、往復で利用すると復路の運賃が半額になるサービスもあります。