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フェリー情報

フェリー会社「熊本フェリー」の特徴



熊本フェリーは、熊本港と島原港を結ぶ高速フェリーです。熊本フェリーを運営しているのは、熊本フェリー株式会社で、1991年12月12日に設立されました。ここでは、熊本フェリーの特徴について紹介します。

熊本フェリーの航路

熊本フェリーの航路

熊本フェリーは、熊本市の熊本港から長崎県島原市の島原外港を結ぶ航路を運航しています。航行距離は21kmで、所要航行時間は高速フェリーで約30分です。この航路を1日6便往復しています。4月から12月までの土日祭日には、最終便の18時30分発が増便されます。熊本港は、熊本駅阿蘇熊本空港までのアクセスも良く、島原から熊本までを直接結ぶ海上航路として利用されています。

熊本フェリーの船舶

熊本フェリーの船舶は、超高速フェリーの「オーシャンアロー」です。超細長双胴船で70m級のカーフェリーとして就航しました。それまで1時間以上かかっていた島原から熊本までの航路を約30分短縮し、単なる交通手段のためだけでなく、観光航路としての役割も果たしています。

船全体の流線型ラインや有明海のブルーを基調にした「オーシャンアロー」の洗練されたデザインは、見る人を惹き付けます。また、通常のカーフェリーとは異なり、全体の没水部が細長い船を連結したような形をしています。この構造のことをSSTHと呼びます。SSTHにより、縦揺れと曳き波の抵抗を極力抑えることができます。

船内は、最下層部に車両甲板を配置し、下層部と上層部に客室やパブリックスペース、操縦室があります。総トン数は1,687トン、全長は72.9mです。航海速力は30ノットで、旅客定員は430人、車両搭載台数は乗用車51台、または大型バス9台です。車両甲板は、柱がなく搭載の自由度が高いピラーレス構造を採用しています。

パブリックスペースには、カフェやラウンジ、オープンデッキなどがあり、客室にはオーストラリア製のゆったりとした椅子席が備えられています。さらに、展望ラウンジにはフットレストやサイドテーブルが設置されたリクライニングシートが並び、ゆったりとくつろぐことができます。

熊本フェリーの運賃

熊本フェリーの旅客運賃は、大人片道800円、小学生以下の子どもは400円です。団体割引は、15名以上で10%、25名以上で20%割引され、中学生から大学生の団体の場合は、40%割引されます。車両運賃は、軽自動車2,880円、4m未満は2,880円、5m未満は3,530円、6m未満では4,630円です。車両運賃には、運転手1名分の旅客運賃が含まれます。