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フェリー情報

フェリー会社「芸予汽船」の特徴



芸予汽船(げいよきせん)は、愛媛県今治市から広島県因島市の土生(はぶ)港までの航路を運航しています。瀬戸内海の島々を結んで航行する芸予汽船の船舶は、島の人々には欠かせない海上航路となっています。以前は、愛媛汽船や因島汽船、今治高速船が同じ航路を運航していましたが、本州四国連絡橋(瀬戸内しまなみ海道)の開通により、海上航路は次第に縮小されていきました。本州四国連絡橋の開通に加えて、燃料高騰も船舶の運航に大きな影響を与えたのです。芸予観光フェリー株式会社が第3セクター化により新たに設立され、その後、2009年6月1日に芸予汽船株式会社に社名変更されました。ここでは、芸予汽船の特徴について紹介します。

芸予汽船の航路

芸予汽船の航路

芸予汽船の航路は、愛媛県今治市の今治港から大島友浦港、伯方島木浦(はかたじまきのうら)港、岩城港、佐島港、弓削港を経て生名島(いきなじま)立石港、因島市土生港までを航行しています。かつては、本土の広島県尾道市まで運航していましたが、本州四国連絡橋の全面開通により廃路になりました。以前は、フェリーの運航も行なわれ、多くの車両が乗せられて航行していましたが、2006年、本州四国連絡橋の全面開通を受けて、今治港から木浦港までのフェリー航路は廃止されることになります。その後2008年には残る木浦港から土生港までの航路も全面廃止となりました。以降は、架橋のない上島諸島に向けて快速船の運航を行なっています。

芸予汽船の船舶

芸予汽船の船舶は、「第1ちどり」「第2ちどり」、快速船の「つばめ」の3隻で、いずれも旅客のみを載せる船舶です。所要航行時間は、今治港から土生港まで途中6つの港を経由しながら約1時間10分で到着します。運航便数は、一日に9便が今治港と土生港を往復しています。それまでフェリーで海上を移動していた車両は、島と島をつなぐ橋を利用するようになりました。橋のない上島町から因島までは、家老渡フェリー、もしくは弓削汽船のフェリーを利用しています。また、上島町生名の立石港から因島市の長崎桟橋までを運航している生名フェリーもあります。

芸予汽船の運賃

芸予汽船の旅客運賃は、今治港から土生港までが、大人片道1,700円、往復で3,230円です。最短の今治港から木浦港までは、大人片道1,000円、往復1,900円です。15名以上の団体割引は、一般乗客は旅客運賃の10%割引、学生の場合は30%割引となっています。