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フェリー情報

フェリー会社「大島汽船」の特徴



大島汽船は、宮城県の気仙沼市と気仙沼湾内に浮かぶ大島を結ぶ航路を運航しています。大島は、東北最大の島で、島の周囲は2km、総面積は8.8平方キロメートルです。気仙沼市との海上距離は、最短で230mという近さです。ここでは、大島汽船の特徴について紹介します。

大島汽船の航路

大島汽船の航路

大島汽船を運営しているのは、1948年に設立された大島汽船株式会社です。気仙沼と大島を結ぶ航路を運航し、大島から本土へのライフラインとして利用されています。フェリーの航路距離は、5.1km、所要航行時間は約20分で、1日11往復しています。大島汽船の乗船場所は、大島の浦の浜港から気仙沼市南町海岸にあるエースポート発着所です。気仙沼の湾内を抜けるとすぐに大島に到着することができます。

大島汽船の船舶と運賃

大島汽船の船舶には、旅客船の「海来(みらい)」と短距離フェリー「フェリー亀山」「ドリーム大島」があります。

「海来」は東北地方初のバリアフリー船として就航しています。総トン数は、160トンで旅客定員は300名です。

短距離フェリーの「フェリー亀山」の総トン数は306トン、旅客定員は250名です。積載車両台数は、最大でトラック4台か、乗用車18台です。「ドリーム大島」は、総トン数199トン、旅客定員は194名です。積載車両台数は、最大でトラック4台、または乗用車11台です。このフェリーの特徴は、前後がはね上げ式になっており、乗りこむ車両は方向を変えることなくそのまま乗船や下船ができます。客室は、車両を駐車している両脇と上部にあり、椅子が設置されています。両脇にある客室は、シルバー席として利用されています。乗用車の運転手は乗車したまま乗船し下船することになります。

フェリーの運賃は、車の大きさによって違います。4m未満で片道2,010円、5m未満で片道2,520円、6m未満で3,470円、最大の12m未満は7,980円です。この運賃には、運転手1名分の旅客運賃が含まれています。また、乗用車の他に特殊車両としてバイクや自転車も載せることができます。運賃は、原付バイクが片道600円、750cc未満は900円、750cc以上は1,200円です。自転車は300円で乗船することができます。

旅客運賃は、片道で大人400円、子ども200円です。また、大島から気仙沼までの通学や通勤のために、通学定期や通勤定期もあり、生活に密着している交通機関であることが大島汽船の大きな特徴と言えます。