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フェリー情報

フェリー会社「青函フェリー」の特徴



青函(せいかん)フェリーは、本州と北海道を結ぶ航路として知られています。運営しているのは、共栄運輸株式会社と北日本海運株式会社の2社です。ここでは、青函フェリーの特徴について紹介します。

青函フェリーの航路の特徴

青函フェリーの航路の特徴

青函フェリーが航行しているのは、青森港と北海道の函館港を結ぶルートです。古くは青函連絡船として多くの人が利用していた航路です。航路距離はおよそ113kmで、太平洋と日本海に挟まれた津軽海峡を横断しています。津軽海峡は、国際海峡で特定海域に指定されています。国際法である国連海洋法条約によって、国外の船でも自由に航行することを認められている地域となっています。青函連絡船は、青函トンネルの開通にともない、1988年3月13日をもって航路廃止になりました。青函フェリーは、かつての青函連絡船の航路を走行しています。就航当初は、貨物フェリーとしての航行でしたが、2000年から旅客を乗せて航行する定期航路になりました。元々は貨物フェリーだったことから、函館港におけるターミナルは、通常のフェリーターミナルの南側から発着しています。運航便数は、函館港から青森港の間を、1日上下8便が運航しています。

青函フェリーの船舶

青函フェリーの船舶は、共栄運輸が所有する「はやぶさ」「3号はやぶさ」と北日本海運が所有する「あさかぜ5号」「あさかぜ21」の4隻です。

「はやぶさ」は、総トン数1,777トンで旅客定員80人、客室にはドライバーズルームもあります。

「3号はやぶさ」は、総トン数2,170トンで旅客定員は105人です。客室は2区画あり、ドライバーズルームはベッドが10床あります。

「あさかぜ21」は、総トン数2048トンで、旅客定員は198人です。客室は3区画あり、ベッドを設置したドライバーズルームもあります。

「あさかぜ5号」は、総トン数1,958トンで、旅客定員は103人です。客室は3区画です。それぞれに共通する船内設備としては、客室がすべてカーペット敷きになっており、シャワールームや自動販売コーナーがあります。

青函フェリーの運賃

青函フェリーの運賃料金は、期間によって異なります。7月から9月までの観光シーズンの料金は、大人が片道1,770円、小学生以下は880円です。それ以外の期間は、大人1,500円、小学生以下750円です。

車両の運賃は、期間と大きさによって違います。普通乗用車の4~5m未満で、7月から9月は18,930円、それ以外の期間は16,050円です。この料金には2等客室の1名分の料金が含まれています。また、割引クーポンのサービスがあり、インターネットで予約すると運賃が10%割引になります。