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「ハートランドフェリー」の特徴



ハートランドフェリーは、北海道から、サハリンにあるコルサコフ港までを航行しているフェリーです。以前は、東日本海フェリーとして知られていました。ここでは、ハートランドフェリーの特徴について紹介します。

ハートランドフェリーの設立

ハートランドフェリーの設立

ハートランドフェリーは、1934年7月1日の設立当初、稚内利札運輸という社名でした。当時は、稚内と礼文島を結ぶ定期航路を運航しており、1972年に社名を東日本海フェリーに改名しました。主な航路は、北海道の日本海側の港から、離島までの輸送航路を手掛けていました。1999年に、長距離フェリー「アインス宗谷」を稚内からサハリンのコルサコフのルートに就航し、2008年に、現在のハートランドフェリー株式会社へと社名変更しました。

ハートランドフェリーの定期航路

ハートランドフェリーは、北海道と離島を結ぶ航路を定期航路として運航しています。稚内港からは、利尻島から礼文島までの50km余りの海上を結んでいます。利尻島までの所要航行時間は約1時間40分、礼文島までは約2時間です。また利尻島から礼文島を直接結ぶルートでは、約40分です。このルートに就航している船舶は、「サイプリア宗谷」「フィルイーズ宗谷」「ボレアーズ宗谷」の3隻です。

また、北海道の南に位置する江差港と、せたな港から、奥尻島までのルートも運航しています。奥尻島までは、江差から約2時間20分、せたなからは約1時間35分で、就航している船舶は、「アヴローラおくしり」です。

北端の稚内港からサハリンのコルサコフ港を結ぶルートは、国際航路として運航しています。宗谷海峡を渡って、159kmの距離を約5時間30分で航行しています。就航している船舶は「アインス宗谷」です。サハリンへの航路は、戦後になってから日本籍の船では初めてとなる定期航路です。

サハリン定期航路の特徴

稚内港からサハリンのコルサコフ港を結ぶ定期航路は、国際航路です。したがって、出国の手続きが必要になります。稚内港から乗船する際には、パスポートやビザを持参し稚内港国際ターミナルで出国手続きをします。手荷物を預けたあと、出国審査カウンターでパスポートの審査を受けます。審査が終了すれば、出国ターミナルから乗船します。

就航している船舶の「アインス宗谷」の船内には、1等和室と2等客室があります。レストランの設備はなく、1等ラウンジと船内売店、それと自販機が備え付けられています。コルサコフ港に到着すると、入国審査を受けます。また、コルサコフ港から乗船する際にもおなじ手順で手続きが行なわれます。出入国に関する手続きは、ハートランドフェリーの国際航路ならではの特徴です。