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フェリー情報

フェリー会社「新日本海フェリー」の特徴



新日本海フェリー株式会社が運営する新日本海フェリーは、日本海側を航行する長距離フェリーです。舞鶴敦賀から新潟秋田と北海道の小樽苫小牧を結ぶ航路を運航しています。ここでは、新日本海フェリーの特徴について紹介します。

新日本海フェリーの誕生

新日本海フェリーの誕生

新日本海フェリー株式会社は、1969年6月11日に設立されました。日本海側のフェリー航路として、舞鶴港と小樽港を結ぶ航路が運航されたのは翌年の1970年でした。当時は、関西と北海道を結ぶ海のバイパスとして注目され、物資の輸送手段としての期待が大きく、貨物輸送を主として運航していました。そのため、旅客輸送のための設備は簡素で、3等客室しかありませんでした。しかし、1984年に新たに就航した船舶「フェリーらいらっく」は、それまでの新日本海フェリーの船舶とは異なり、旅客輸送を意識したフェリーでした。客室を増やし、設備の充実に重点を置いた造りにしました。やがて、それまで航行していた船舶についても、大幅な改装が行なわれました。その改装が新日本海フェリーの長距離フェリー事業の転機となり、1996年には、速力の高い「すずらん」と「すいせん」が相次いで就航しました。この船舶の登場によって、敦賀港と小樽港を結ぶ航路時間は7時間30分も短縮されました。さらには、2004年に就航した「はまなす」「あかしあ」の両船舶が、舞鶴港から小樽港を結ぶ航路時間を9時間も短縮しました。

新日本海フェリーの定期航路

新日本海フェリーの定期航路は、直行便として敦賀港から苫小牧東港のルートがあります。毎日運航されており、所要時間は苫小牧行きで19時間15分、敦賀行きで20時間50分となっています。就航しているフェリーは「すずらん」と「すいせん」です。

舞鶴港と小樽港を結ぶルートでは、「あかしあ」と「はまなす」が就航しており、小樽までは20時間15分です。また、敦賀港から新潟港、秋田港を経由して苫小牧港へのルートは、週2便のみの運航となっています。就航しているのは「フェリーあざれあ」と「フェリーしらかば」です。

新潟港から小樽港を結ぶルートは、月曜日以外の毎日運航されています。新潟から小樽港まで18時間で到着します。就航しているフェリーは「らいらっく」と「ゆうかり」です。

新日本海フェリーの船舶

新日本海フェリーは日本海側フェリー航路として多くの便を就航しています。その就航数に応じて、数隻の長距離フェリーがあります。一番規模の大きいフェリーは、「フェリーあざれあ」と「フェリーしらかば」です。どちらも総トン数20,000トンを超える大型フェリーです。旅客定員は、926名でトラック186台と乗用車80台を同時に積載できます。船内の設備は、ホテルと同等クラスの設備を誇り充実しています。