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フェリー情報

フェリー会社「商船三井フェリー」の特徴



商船三井フェリーは、株式会社商船三井が親会社として運営している長距離フェリーのひとつです。株式会社商船三井は、日本全国にわたってフェリー事業を展開しています。ここでは、商船三井フェリーの特徴について紹介します。

商船三井フェリーとは

商船三井フェリーとは

商船三井フェリーを直接運営しているのは、商船三井フェリー株式会社です。設立は2001年3月12日で、営業を開始したのは同年の7月1日です。株式会社商船三井のグループ会社として設立され、2012年度の売上高は、294億円です。

商船三井フェリーの船舶

商船三井フェリーの船舶は、「さんふらわあ」です。同じ「さんふらわあ」を利用している「株式会社さんふらわあ」は、株式会社商船三井の同じグループ会社です。

長距離フェリーとして知られている「さんふらわあ」は、白い船体に太陽の絵柄が描かれています。「さんふらわあ」が初めて日本の海を航行したのは1972年のことで、名古屋港から高知港を経て鹿児島港を結ぶルートを航行していました。当時の長距離フェリーとは一線を画した豪華な内装や、豪華客船をイメージした設備は大きな注目を集めました。レストランシアター、屋外プールなどの設備があり、日本で初めてのクルーズ船として航行していました。就航当時の運営会社は照国海運株式会社でした。「さんふらわあ」の成功により、次々と新しい大型フェリー「さんふらわあ5」「さんふらわあ8」など5隻が就航されました。しかし、その後のオイルショックやレジャー産業の衰退を受け、1975年に親会社の照国海運株式会社は倒産します。1976年に、「さんふらわあ」と「さんふらわあ2」が大洋フェリーに売却され、1997年に、「さんふらわあ」は株式会社商船三井の子会社である大洋フェリーの船舶として、大阪港から福岡県の苅田港ルートに就航しました。以降、長距離フェリーの「さんふらわあ」は商船三井グループを代表する船舶として活躍しています。商船三井フェリーの長距離フェリーは「さんふらわあふらの」「さんふらわあさっぽろ」「さんふらわあだいせつ」「さんふらわあしれとこ」の4隻です。

船内の特徴

商船三井フェリーには、夕方便と深夜便があります。夕方便は、「さんふらわあさっぽろ」と「さんふらわあふらの」です。スイートルームやデラックスルームがあり、レストランや展望大浴場も設置されているので、ゆったりとした船旅を楽しめます。一方、深夜便は、「さんふらわあしれとこ」と「さんふらわあだいせつ」で、カジュアルな船旅を演出しています。客室は、デラックスルームが2室のみで、他はカジュアルルームになります。パブリックスペースには、自販機コーナーが設けられています。運航する船舶によって、船内の設備が大きく違うことも商船三井フェリーの特徴です。