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水上バスの特徴



水上バスは、近距離の海路を運航する旅客船です。主に、川の対岸を結んだ航路や港湾内を周遊する水上バスがあります。ここでは、水上バスの特徴について紹介します。

水上バスの船舶

水上バスの船舶

水上バスには、様々な種類の船舶があります。最新の水上バスとしては、東京観光汽船株式会社が運航している「ホタルナ」があります。「ホタルナ」は、東京の浅草から隅田川を航行しながら日の出桟橋を経由してお台場までのルートを運航している水上バスです。漫画家の松本零士氏がプロデュースしたデザインで、シルバーメタリックの船体は流線型をしており、まるで宇宙船のような外観です。船体上部は遊歩甲板が設置されているので、乗客は、その景色を遊歩甲板から楽しむことができます。船の後方には窓ガラスがあり、外の光を受けて幻想的な輝きを放っています。「ホタルナ」は、総トン数167トン、全長は40mで、旅客定員は261名です。

隅田川を運航している水上バスには、東京水辺ラインもあります。桜橋を出航し、浅草や両国を経由してお台場までの航路を運航しています。航路の途中にはスカイツリーを間近に見ることができるスポットがあり、レインボーブリッジの真下を通過するので人気があります。

新潟県の信濃川下流域を航行している水上バスは、定期航路として利用されています。新潟市中央区のみなとぴあから西区の新潟ふるさと村までを往復しています。大阪水上バスが運航している「ひまわり」は、ランチやディナーを楽しみながら、大阪市内の大川を周遊している水上バスで、クルーズ船として利用されています。

水上バスは、観光目的で就航されている場合が多くありますが、通勤通学の海上航路としても利用されています。静岡市には、無料で運航している「ちゃり三歩号」という水上バスもあります。自転車を載せることもでき、日の出桟橋から三保の松原で有名な三保海水浴場桟橋までを航行しています。ただし片道運航のみでで、帰りは有料の定期水上バスを利用することになります。

水上バスのメリットとデメリット

水上バスのメリットは、水上を渋滞なくスムーズに移動できることです。集客力も高く、多くの乗客を乗せることも可能です。デメリットとしては、運航速度が遅いため移動に時間がかかることと、運航に燃料を多く消費してしまうことです。また狭いルートを運航する際には、航行ルートに制約を受けてしまいます。水上バスは、水上を移動する交通手段のひとつとして日本全国で運航されています。